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不育症の検査後~内科通院~

これまでの不育症の経過

不育症の検査はとりあえず終わったので、これからは内科に通ってくださいね、とのこと。
女性診療科への通院はとりあえず終わりました。
もし妊娠した場合は、女性診療科ではないけど、流産などを経験した方が妊娠した時に受診する科があるので予約取って来てくださいね、と言われました。
調べたところ、そんなにたくさんの病院である科ではないみたいです。
TLC外来というらしく、「Tender Loving Care」の略らしいです。
簡単に言うと不育症の経験のある人がかかる科で普通は妊婦さんの検診に日が開くけど、ここではそれよりちょっと頻回に診てくれるみたいです。また、スタッフも専用のスタッフとのことでした。
もしかかることがあれば、どんな感じだったかお伝えしたいと思います。

内科受診

さて、今回は不育症の検査から一転、橋本病疑いで内科にかかります。
予約は前回女性診療科で受けたときにしてもらったのでその時間に行きました。
診察は本当にすぐ終わりました。
橋本病疑いであること、甲状腺刺激ホルモンの値が妊娠するにはとても高いこと、ちなみに2.5以下がいいらしいですが、私は初めの検査で3以上、そのあとは5以上という高値でした。甲状腺ホルモンの値は正常範囲内でした。
そして、薬を始める前に検査をしてほしいとのこと。頚部エコーと採血、採尿が必要とのことでした。
なので、すべての検査のために1回行き、そのあと日を改めて診察ということで、検査と次回受診の予約を取ってその日は終了。
もっと病院が近かったらいいんだけど、家から電車乗り継いで1時間以上かかるのでちょっとおっくうです。

検査と2回目の受診


診察後に旅行に行く計画を立てていたので旅行のあとに行くことにしました。
まずは検査のために行きます。
採血と採尿はまぁ普通ですね。
検査室に行くと採尿コップを渡され、自分で取って指定の場所に出します。
採血は呼ばれたらしてもらう。
エコーは検査室に行って、呼ばれて、首元にジェル塗られてエコーで見られます。
頚部エコーに行く時は首元が空いた服を着ていったほうがいいです。
その日は検査だけで終わりでした。
そしてまた日を改めて診察に。
大学病院のシステムってどうなってるのかわからないけど、初めに診てもらった先生とは別の先生でした。
やっぱり採血では甲状腺刺激ホルモンの値が高い、エコーの結果でも自己免疫性疾患が疑われるという所見が書いてありました。
尿検査の結果、ヨードを摂りすぎているとよくないらしいですが、摂りすぎていない、とのこと。
実は、サプリとしてスピルリナをもうずっと長いこと飲んでいて、藻の一種だから摂りすぎてたらどうしようかと思っていたんだけど、大丈夫でよかった。
そして、薬が始まりました、チラーヂンS
はじめは少なめで、ってことで25㎍を毎朝1錠ずつ飲みます。
1か月後に受診の予約をして、薬は1か月分出してもらって帰りました。

ちなみに、チラーヂンは甲状腺ホルモン剤です。私は甲状腺ホルモンの値自体は低くはないんだけど、甲状腺ホルモンの値をあげて甲状腺刺激ホルモンの量を下げる目的ですね。
副作用はあまりないとされてますが、代謝が上がることによって他に薬を飲んでいる人の場合は気を付けたほうがいい場合もあるようです。
そして、妊娠中にも飲める薬です。というか、妊娠が終わるまで飲み続けなければいけません。
私の場合はまた妊娠したいと思えばその時にも飲むべきだと思ってます。
飲む時間はかなりバラバラだけどとりあえず毎日きちんと飲んでいます。
まさか処方された薬をこんな風に飲むようになるなんて思ってもいなかったです。



3回目の受診

どうやら2回目の受診で見てもらった先生が主治医になるみたい。
どの先生でもいいんだけど。
なにやら、採血の結果が出るまでに1時間くらいかかるらしく、採血をして内科の受付をして1時間半後くらいにやっと呼ばれました。
待ち時間が本当に本当に長い。
やっぱりまだ値が変わらないですね、ってことでチラーヂンの量が倍量になりました。
50㎍を毎朝1錠飲みます。
薬の調整には3,4か月かかるだろうな、って思ってたので想像通り。
そして次の検査は2か月後です。
ちなみに、まだ受診日は来ていません。
ちょうど1か月たったくらいです。
でも、もともと普通だと治療しなくてもいいくらいなだけあって、自覚症状は何もなかったので薬飲んでても特に変わったところはなし。

ちなみに、診察代は検査のみの日は5000円ほどかかりましたがその日以外は採血と診察なので2000~3000円くらいかな。
薬も1000円もしなかったりして。
毎回の診察でかかる治療費はそんなに高額ではないです。
やっぱり初めの女性診療科でかかった不育症の検査のほうがかかりました。

現在の進捗状態はこんな感じです。
流産を繰り返した人や、色々調べている人の参考になればうれしいです。
ちなみに、1度目の流産から1年以上、2度目の流産から半年以上が経つ今、だいぶ子供の話題を出されても辛くなくなりました。
でも、たまーに、聞くのも辛い時があります。
どういうとき、ってないけど、あります。
時間とともに気持ちは薄れるけど、私も夫も忘れられないんだな、って思うことがときどきあります。



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