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不育症の検査~体験談⓶~

前回は不育症の検査について体験を書きました。
不育症の検査~経験談⓵~
今回は続きを書こうと思います。

染色体検査

夫婦そろって検査に来てくださいと言われた染色体検査。
意外にすぐにその機会はやってきました。
私たちはお互い不規則な仕事をしているので休みが合う日と合わない日がかなりバラバラです。
染色体検査については、私が行った大学病院では予約を取る必要がなく、検査の日に同意書を書いて持参、来たら夫の診察券を作ってくださいと言われました。
そのため、午前中のうちに病院に行き、まず夫の診察券を作成、そして産婦人科に通されました。
この日は医師の診察はなく染色体の検査をします、という同意書を看護師に提出し、軽く説明された後に採血の検査でした。
採血はたった1本。
一応染色体検査は保険適応です。
かかった費用は以下の通り。


ちょっと今回は編集で見えやすくしてみました。
上が私の方ですね、初診じゃないので診察料がちょっと安い。合計9390円。
夫は初診料がかかるのでちょっとだけ高く10520円。
保険きいてもこの値段。高いですね。
ちなみに、染色体の検査は採血から3週から4週間は結果が出るのにかかるとのこと。
そのため、次回の診察は1か月後です。
私はもう一度検査をしに来なくちゃいけませんが。

保険適応外の採血

夫と一緒に染色体検査の採血をしてから1週間以内に私は時間があったので自分の採血をしに来ました。
基本的に、保険適応の検査や診察と、保険適応外の検査は同じ日にはできません。
これは医療費に関わることのようです。
私は医療の仕事をしているのでこのことは知っていますが、お金についてはさっぱりなので詳しい理由は知りません。
なので、家から1時間半ほどかかる病院に1週間半の間に3回も来ました。
必要なので仕方ないんですけどね。
この日は予約を取ってありました。
再診機にカードを通して、検査票をもらい、採血をしてもらって終わりです。
来て帰るだけで3時間くらいかかるのに病院にいたのは30分くらい。
本当に、時間がもったいない、とつい思っちゃいます。
この日は保険適応外なので、ある程度のお金は持ってきていました。
いくらかかるかわからなかったので。
そして、かかった費用はこちらです。

一番上に自費100%、と書いてあるのがわかりますか?
完全に自費で保険適応でないということですね。
こちら、25,936円でした。
でも、さすが大学病院の採血室、日々いろんな人の採血しているせいかとても上手でした。
あとなんて全然残りませんでした。

今回の検査費の捻出

今回の不育症に関する検査、合計で約55,000円ほどかかっています。
最後に結果を聞きに行くのでもう一度お金は払いますね。
さらに、何か原因があれば治療をしなければいけないということでお金がかかります。
とりあえず、今回の検査費に関しては、流産をした際に請求した医療保険のお金の一部を当てました。
私は医療保険に女性特約を付けていて、それが今回役に立ちました。
私が入っている保険の女性特約の中に流産の手術も入っていたんですね。女性特約を付けていなくても流産の手術で医療保険の請求は出来ましたが、女性特約を付けていることによって支払われる額が増えました。
知り合いは、出産が帝王切開で医療保険の請求をしたと言ってました。
女性の方は、妊娠・出産の際にもこうやってお金がかかることがあるので医療保険に入ること、女性特約を付けておくことをお勧めします。
私の場合は約55、000円でしたし、急に払えない額ではありません。
でも、備えがあると気持ちが楽です。
今後、治療が必要になった際にいくらかかるかもわかりませんし。
私は払われた額の一部を自分が先に支払った分として自分の口座に、一部は貯金に、そして一部は今回の検査費に当てました。
私たち夫婦はお財布は別々なので、夫は私がいくらもらっているのかも知りません。
でも、今回のことでやっと保険って実際に払ってたほうがいいのかもしれない、と思い始めたみたいです。
保険家族

ちなみに、結果はまだ今の段階では聞いていません。
近々診察日なので行く予定です。
診察結果にもよりますが、またその経過をこちらで書きたいと思います。

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