Woman

初めての妊娠、流産を経験して

流産の手術後の経過と生活

手術のあと、幸運にも2日間お休みだったので家でゆっくり
出血があるかもしれないとのことでナプキンは付けてたけど
あんまり出血はせずに過ぎていきました
ちなみに、手術のあと抗生物質と子宮収縮剤が出されました。痛み止めもあったかな。

手術当日は家でゆっくり、ほとんど寝てました。
でも、翌日にはなんだか暇だし、夫は夜友達と新宿にご飯に行くとのことで私も一緒に。
夫が電気屋さんを見たいというのでちょっと早めに行って30分くらいうろうろ
すると、尋常じゃない疲れがどっときました。
早めにお店に行って、座って休むことに。
手術を甘く見ちゃいけないな、と改めて思いました。
まさかこんなに疲れるとは、って感じでした。
そのあと普通にご飯して、家に帰りました。
翌日は、前日のことがあったし、また仕事しなくちゃいけないので家でゆっくりしてました。
2日間のお休みの後、仕事に出ましたがその後は特に支障なく普段通り働くことができました。
手術から1週間、診察の日。
結局ほとんど出血もなく、血がたまっていたら処置をしないといけないと言われていたので内心びくびくしながら病院へ
やっぱり溜っているとのことで、一度刺激のために子宮を触ると
何かわからなかったけど触られ、激痛とは言わないけど何とも言えない痛み
これで血が出るといいんだけど、ってことでまた一週間後に再診でした。
子宮収縮剤、また出ました。

その日はちょっとだけ出血したものの、その後は出ることもなく
また診察の日。
もし手術が必要なんて言われたらどうしよう…と思いながら行ったのだけど
まだ少し溜ってるけどもう、診察に来なくていいでしょうって
1か月後に生理が来たらそのまま来なくていいということでした。
最後に飲みきりでまた子宮収縮剤が出ました
あっけなく、私の妊娠から流産、手術と終わりました。
おそらく妊娠がわかって2か月とちょっと、あっという間にすべてが過ぎていきました
悲しむ間もなく、淡々と

1か月後、無事に生理はきました
出血は多かったけどたった3日で終了
まぁ、今回は流産の手術のあとだったから普段と違ってもいいかな、と思い気にせず。
その後は普通にありました。

心の整理のために

水子供養

妊娠、流産、手術と2か月の間に怒涛のように私たちに降りかかった出来事
結構、心を消耗しました
初めの戸惑いから喜び、そこから一転して悲しみ
そんな私たち、心の整理のために水子供養をすることにしました。
私が提案しました。

なんでも水子供養って戦後に中絶がとても多かったらしく、そのような人に向けて檀家の減ったお寺と墓石業者が協力して広めたものらしいです。
知らなかった。。。
でも、心の整理のためにはお互いいいんじゃないかということですることに。
全く分からないのでいつも通りインターネットで検索
いくつか有名どころのお寺も出てきたけど遠い…
その中で目を付けたのは「水子供養センター」というHP
このHPにはあちこちの水子供養を取り扱っているお寺を紹介していました。
この水子供養センターに電話をかけると都合のいい日時を聞いて、彼らがお寺に連絡を取ってくれるとのこと。
実はこれがなかなかうまくいかず、しかも対応がイマイチだったのです。
なので、お寺だけ調べて、あとは自分で連絡する方が早い気がします。

宗教は違うけど、無事近くにあるお寺を見つけることができ、水子供養してもらうことができました。
喪服が見つからず、地味目な格好で行きました。
お経を30分くらいあげていただき、私たちは1万円納めました。
そのお寺には水子供養用に1つのお墓があり、そのお墓でお参りしてください、とのことでした。
距離を選んだのは気が向いたらいつでも行けるように、ということだったのだけど場所が普段通らない場所だからあまり行くことはありません。
それでも、きちんとお見送りができた、という私たちの勝手な自己満足かもしれないけど心の整理が少しはついたように思います。

物の整理

妊娠したらいろいろなものが増えます。
病院でもらったエコー写真やお知らせのプリント
保健福祉センターでもらう母子手帳や冊子
写真をまとめたアルバムと、母子手帳、ちょっとしたプリントや検査結果はすべて購入した母子手帳入れのバックに入れてしまいました。
もう、必要のなくなった冊子は破棄しました。
いつまでも目に見えるところに置いてあると、なんだか未練があるみたいだし、見るたびに私も思い出して辛いし。
なので、物の整理をしました。

ゆっくり休む

手術の翌日、夫についていったくせにそのあとは全く外に出る気になりませんでした。
友達と会ったり遊びに行く気分にもならず、家の中でゆっくりとしてることが多かったです。
でも、1か月くらいたってやっと気分が外にむき出して、診察も終わって体調も良くなってきたので
1か月くらいたってから、友達と遊んだり飲みに行ったりしました

夫とは、今回のことで気まずくなったりすることもなく、たまに暗い話にもなったけど前向きに来れたと思います
一度夫が今回のことがすごく悲しいって号泣して、なんだか私は同じ気持ちでうれしかった
私はほとんど泣いてないけれど。
今回の流産の経験を通して、夫がそばで支えててくれて本当にありがたかった
今回の出来事を通してお互い大人になったし、絆も強くなったかな、って思う
これからも一緒に色々な出来事を過ごしていきたいな、と思いました

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